CMについての影響力…

最近気になるCMがあります。
そのCMはツイッターのCMです。
世の中、些細なつぶやきで反応するようになってきましたね。
中でもSNSでの炎上は多いです。それだけ影響力のあるツールになってきているのかと私は思います。
そのツイッターのCMでこのテーマをピックアップしCMにしたというところは私的には『あっ』と思うところがありました♪

 

このツイッターのCMをここに載せようと思い、ネットで探しているときにもうひとつのCMも見つけました。それがカゴメのCMです。
このCMは2012年のCMですが意外にも炎上していたようで、興味がある方は検索していただいていろいろなひとの意見などをみていただければと思います。
でもこの炎上理由はどうやらこの短いCMのなかでかいつまんで放送しているからなのか誤解が結構生じているようです。
カゴメ側の内容としては

〜 「共働きの朝」篇 〜
◇内容:
夫婦がともに仕事をしながら、子どもを育てる。忙しく、慌ただしい朝は、ゆっくり食事をするのも難しい。夫が朝ご飯をつくっている傍ら、着替えをして、ケータイを探して、子どものエプロンをつけさせる妻は、朝ごはんを食べる時間をなくしてしまう。「ごめん、ごめん」と言いながら、家を出なくてはいけない妻に、夫が一杯の野菜生活を注いでくれる。「ありがとう」という妻の言葉が、慌ただしい朝を、優しい時間に変えます。妻役を内山理名さん、夫役を永岡佑さんが演じる、理想の夫婦の何気なく、心温まる朝のやりとりは必見です。忙しく、でも幸せな家族の余韻が、いつまでも胸に残る仕上がりになっています。

というものです。これを頭に入れてみていただければ何の問題もないと思うのですが、年代の問題なのでしょうか??
私的にはまたこのCMを流してもらいたいなと思うCMです。

 

KAGOME